採択事例 飲食店 – 中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)

採択事例 飲食店 – 中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)
補助金申請プロサポート|中小企業の成長を支援 採択事例 飲食店 – 中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)

補助名称

中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)

補助金申請額

約200万円

事業の概要

補助金を活用し、新紙幣とキャッシュレス決済に対応した券売機を導入。手作業になっていた注文・決済の対応をなくし、従業員の負担を軽くする。

申請の背景

当該事業者は、ラーメン店を1店舗営む数名規模の事業者です。

店内の券売機は新紙幣にもキャッシュレス決済にも対応しておらず、券売機で受け付けられない支払いが出るたびに、従業員が注文と会計を手作業で引き受けていました。両替や現金の管理にも時間を取られ、来客が重なる時間帯ほど接客に手が回らなくなっていました。

人手を補おうと人材紹介会社を使ってきましたが、採用には結びつきませんでした。人が増えない前提で店を回すには、設備で業務そのものを減らすしかない。そう判断したことが、申請に至った背景です。

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補助事業の内容とその効果

導入したのは、新紙幣に対応しキャッシュレス決済機能を備えた券売機です。

これまで従業員が手作業で行っていた注文・決済の対応には、週63時間ほどを要していました。申請時の計画では、この対応がそのまま券売機に置き換わります。両替と現金の管理に取られていた時間も減るため、空いた手は接客・清掃・調理補助に回せます。受け入れられる客数が増え、キャッシュレスで支払いたい客も取りこぼさなくなります。

現金のやり取りが減るぶん、釣銭の渡し間違いや両替の手間も減ります。売上の集計も券売機のデータで確認できるようになり、閉店後の作業が軽くなります。

労働生産性は、省力化で生まれた余力が売上に結びつくことで高まっていく見込みです。

※本欄の効果の数値は、いずれも申請時の事業計画に記載した計画値です。設備は導入済みですが、省力化の効果の実績値は今後の報告で確定します。

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中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)

この記事を書いた人

補助金申請プロサポート|中小企業の成長を支援 採択事例 飲食店 – 中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)奥山 大地(おくやま だいち)
中小企業診断士/株式会社WellFlags 代表取締役
早稲田大学卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。アジア各国での海外勤務を経験し、現地では数多くの中小企業の販路開拓や事業支援に携わる。その経験を通じて、優れた技術やサービスを持ちながらも、情報や資金の不足によって挑戦できない中小企業が数多く存在することを実感し、中小企業経営支援の専門家を志す。
2019年に中小企業診断士として登録。同年、株式会社WellFlagsを設立し、補助金申請支援を中心に、中小企業・小規模事業者の設備投資、新規事業、業務効率化、販路開拓などをサポートしている。これまで100社以上の補助金相談に対応し、経済産業省系補助金や自治体補助金の申請支援、事業計画書の作成、採択後のフォローまで幅広く支援。補助金審査員としての経験も活かし、制度を活用して事業成長につながる提案を行っている。

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